ライオンズマンション

転勤のため、大阪市内のマンションを売却された女性教師さんの体験談です。

売却物件募集のチラシによく見られる「このマンションを探している人がいます…」
の類の文言に不信感をお持ちの方が多いようですが、

営業マンの立場からすれば、まるっきり嘘、でたらめではないけれど、
ご挨拶程度の軽い気持ちで、そのようなことを書きますね…

マンション売却体験談

私の転勤が決まり、2010年11月に大阪市内のライオンズマンションを売却して
京都に引っ越すことになりました。
売却を担当してくれる不動産会社を探すと同時に、
新しい転居先を探すことになりました。

マンションのポストに何枚か「売却に自信あり!」のチラシが入っていたので、
複数の不動産に連絡を取りました。
まずは、大手の不動産会社に来てもらい、家を査定してもらいました。

郵便受け

チラシには「このマンションの部屋を探している人がいます。」と書いていましたが、
どうやらそれは営業トークのようで、
実際に売り出しの金額についての話になると、思っていた額よりも少なく、
焦って買いたいと言っているのが明白でした。

次にマンション近くに店舗がある個人不動産会社に来てもらいました。
査定の結果、初めに来てもらった大手の不動産会社より
百万円以上高く売り出してもらえることになり、そちらにお願いすることにしました。

同時並行で次の住まいを探し、
売却とは別の不動産会社と契約を進めることになりました。

ここでややこしいのが、ローンの手続きです。
売却が決まっていないと頭金が用意出来ず、新しい転居先を購入することが出来ません。

私の場合は、売却担当の不動産会社が積極的に
次の物件の不動産会社と連絡を取ってくれ、
うまい具合に売却と購入が出来るように手はずを整えてくれました。

その時、何人か住んでいるマンションに興味を持っているご夫婦が内覧に来ていて、
具体的に話が進み始めていたというのも幸いしました。
実際、その中の一家庭が、予定通りの金額でマンションを購入して下さることになりました。

部屋はそこそこキレイに使っていて問題はなかったですし、
不動産会社が壁紙も張り替えて売却をしてくれました。

しかし、ベランダのシンクに小さい穴があいていたので、その修理費を別途支払いました。
私は気付いていませんでしたが、売却の際には、自分の部屋の隅々まで確認しておき、
問題点は正直に話した上で、
どのように対処するのか話し合っておいた方が後味が良いと思います。

一般に、売却は、大手不動産会社にお願いした方が安心と言われますが、
売却を考える際には、複数の不動産会社に査定に来てもらい、
比較した方が良いと思います。

その地域に根付いていて強い不動産会社もありますし、
一概にどちらが良いとは言えないので、
自分の目で判断した方が良いと思います。

大阪府 35歳 女性 教師

メモ

「一般に、売却は、大手不動産会社にお願いした方が安心と言われますが、
売却を考える際には、複数の不動産会社に査定に来てもらい、
比較した方が良いと思います。」とのこと、本当にその通りですね。

大手不動産の営業さんも普通は地域事情に精通されています。
しかし、中には頼りない方もいらっしゃいますので、
一括査定サイトを利用して、4~5社ほどメールや電話でコンタクトすると
そういった部分が見えやすくなります。

一括査定サイト比較 ※利用するメリットと選び方