1フロアー2邸のマンション

一般媒介に変えて購入額より高く売却することが出来たという、
福岡の38歳男性からお寄せいただいた、広島のマンション売却体験談です。

マンション売却体験談

2009年夏から2010年の春にかけて売却活動を行いました。
場所は広島市の中心部に程近い中区で、徒歩15分圏内に、
大型のショピングセンターとスーパー、
教育施設も小学校から高校まで揃っておりました。

物件自体は二人暮らしからファミリー向けのマンションで、
3LDKと4LDKの2タイプのみ。ワンフロア二邸のため、
すべての物件にベランダが2ヶ所ついていました。

バルコニー

部屋の大きさは4.5畳から6畳と小ぶりなため、
三人ないし四人家族を基準としたつくりで、
実際の入居者もそのような家族がほとんどでした。
また12階建てで全22邸の小規模コミュニティといった環境にありました。

売却に関して最初は専任媒介契約で行い、後に一般媒介にしました。
話しは全部で6社ほど聞きました。

目安として率直な販売妥当な価格をそれぞれの担当者から聞いてみました。
あまりにも高過ぎる(安過ぎる)価格を提示してきたところは、選ばないようにしました。

こちらの希望ばかりを聞いて出来ます出来ますといって契約して、
実際には買い手が現れないためすぐに値を下げるケースを耳にしていたからです。

売買契約に関してですが、私は全国チェーン大手の会社と専任媒介契約を結びました。
大手は広告力や営業力で差があると感じたからです。
また、担当者も常識的な方が多いように思いました。

報告や広告もありましたが、売り手が期待するほどの回数ではなかったです。
2週間に1度と契約上最低限度の連絡のみでした。
3ヶ月目に見学者が一組来ましたが、とくに目立った提案も連絡もなかったので、
更新はしませんでした。

専属のメリットを余り感じれなかったため、
その後一般媒介にして複数の会社と媒介契約を行いました。
すると時期によるかも知れませんが、
コンスタントに月に2組ほどが見学に来るようになりました。

見学者には極力全部見せれるように、掃除をこまめにしたのが良かったのか、
購入額よりも高く売却することが出来ました。

福岡 38歳 男性

メモ

専任、あるいは専属専任で売却を任せられると
営業マンは声を大にして「頑張ります」と言います。必ず言います。
でも、本当に頑張らなければならいのは、
一般媒介で依頼された時で、売り出し価格が適正でさえあれば、
手数料をみすみす逃したくはないので、本当に頑張ります。

専属にするとクリーニングしてくれるとか特典でもない限り、
専属か一般か迷ったら、一般の方が無難です。